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Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、Philip W. Schiller氏が登場した。
Mac OS Xのアクティブユーザー数が2年前から2倍に、昨年と比べると3倍にまで増えたと述べた。
最初にユニボディのMacBookシリーズは大成功したと話し、 MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)を発表した。 新しいMacBook Pro (15-inch, Mid 2009)は、1000時間リチャージャブル可能なバッテリーを搭載し、バッテリー駆動時間が7時間となった。 また、SDHC対応カードスロットを採用した。
MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)/2.8GHz/4GB/500GBHD/9400M+9600M GT
MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)/2.66GHz/4GB/320GBHD/9400M+9600M GT
MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)/2.53GHz/4GB/250GBHD/9400M
アップデートした MacBook Pro (17-inch, Mid 2009)も発表した。
MacBook Pro (17-inch, Mid 2009)/2.8GHz/4GB/500GBHD/9400M+9600M GT
また、UniBodyを採用したMacBookの名称をMacBook Proに変更し、FireWire 800、SDHCカードスロット、バックライトキーボードを採用した MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)を発表した。
MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)/2.53GHz/4GB/250GBHD/9400M
MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)/2.26GHz/2GB/160GBHD/9400M
MacBook Airも新しくなり、価格を下げた MacBook Air (Mid 2009)を発表した。
MacBook Air (Mid 2009)/2.13GHz/2GB/128GBSSD/9400M
MacBook Air (Mid 2009)/1.86GHz/2GB/120GB/9400M
Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、Bertrand Serlet氏が登場し、Mac OS X Snow Leopardの説明にうつり、高速化を主に開発を進めたと話した。
その結果、システムの処理能力が70%高速化され、インストールも45%速くなり、ファイルサイズが6GBも小さくなったと説明した。
中国語入力で手書き文字認識を搭載した。
javascript、JPEG画像、PDFファイルなどが高速化された「Safari 4」を本日から配布を開始すると発表した。
Safari 4は、プラグインがクラッシュしても落ちない防止機能が搭載された。
次に新しいQuickTime 10について説明し、ハードウェアアクセラレーション、ColorSync、HTTPストリーミングに対応していると説明した。
また、Mac OS X Snow Leopardは、32bit版と比べ64bit版は50%高速に動作すると説明した。
Mac OS X Leopardの90%以上が改良され、FinderがCocoa化されていると説明した。
AppleのMac OS エンジニアリング担当ヴァイスプレジデント、Craig Federighi氏が、デモを交えて、Mac OS X Snow Leopardの新機能を紹介した。
Dockから起動中のアプリケーションをクリックすると、そのソフトウェアで作業を行っているファイルのみExpose表示出来る機能が追加された。
QuickTime 10は、よく見るサイトをサムネイル表示するストリップが追加され、ビジュアルタイムラインによって、見たい場面を瞬時に見られるようになっていると説明した。
また、iPodやYouTubeに書き出す機能も搭載されていると説明した。
再び、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、Bertrand Serlet氏が登場し、Mac OS X Snow Leopardの64bitについて説明した。
64bit化されたことによって、仮想メモリー領域として16 Billionを扱えると説明した。
CPUクロック競争は過去の話しで、マルチCPUやGPUを積極的に使用するが、デベロッパーへの負担が大きくならないようOS側で吸収する仕組みを採用していると説明し、Grand Central Dispatchを提供すると説明した。
また、GPUを積極的に採用するOpneCLによって処理分散を積極的に行なうことが出来ると説明した。
Mac OS X Snow Leopardは、Microsoft Exchangeの設定が簡単に行なえ、Microsoft ExchengeのToDoやタスクを、Mac OS Xの「Mail」で利用可能になっていると説明した。
また、最新のExchange Server 2007 にも対応していると述べた。
このMac OS X Snow Leopardは、9月に発売し、Mac OS X Leopardユーザーには29ドルで提供すると発表した。
また、最新のMac OS X Snow Leopard previewを本日からデベロッパー向けに提供すると述べた。
AppleのiPhoneソフトウェア担当シニアバイスプレジデント、Scott Forstall氏が登場し、App Storeの登録数が50,000を超え、iPhoneの出荷台数が4,000万台売れたと説明した。
iPhone OS 3.0は、新機能が100を超えていると説明した。 カット、コピー&ペーストが可能で、UnDoも可能だと説明した。
Mail、メモ、SMSなどで横向きキーボードに対応し、MMSにも対応していると説明した。
iPhone OS 3.0はSpotlightを搭載し、主要アプリケーションで検索が可能になり、サーバー上にあるMailも検索することが出来ると説明した。
また、iPhone OS 3.0のiTunesから映画やTV番組を購入することが可能だと説明した。
iPhone OS 3.0は、iPhoneをモデムとして使用可能にするテザリングをサポートしていると説明し、対応するキャリアを紹介した。(ソフトバンクモバイルは入っていない)
オーディオ、ビデオ向けにHTML 5をサポートしていると説明した。
ギリシャ語、韓国語、タイ語、ヘブライ語、アラビア語などの複数言語への対応を行なったと説明した。
MobileMeユーザーであれば紛失したiPhoneの場所を表示する「Find My iPhone」機能を提供すると説明した。
この機能によって、紛失したiPhone上のデータを消去することも出来ると説明した。
Peer-to-Peer機能が採用されていて、また、新しいAPIにより、BluetoothかDockコネクタ経由でハードウェアコントロールすることが出来るアプリの開発も行なえると説明した。
また、アプリ内課金は有料アプリケーションのみで利用可能で、その場合の利益配分は、Apple 30%、デベロッパー70%で従来と同じだと説明した。
ここで、各iPhoneデベロッパーの紹介が行なわれた。(割愛)
最後に、Scott Forstall氏は、iPhone OS 3.0を6月17日から提供を開始し、iPod touchユーザーには9.95ドルで提供すると説明した。
Philip W. Schiller氏が新しい「iPhone 3G S」を発表した。
iPhone 3Gと比較して3倍高速化され、オートフォーカス、オートホワイトバランスなどを搭載した300万画素カメラを搭載し、10cmまで寄れるマクロ性能を持っていると説明した。
また、動画録画機能も搭載し、30fpsVGAに対応していると説明した。
iPhone 3G Sはボイスコントロールを搭載し、音声によってコントロールすることが出来ると説明した。
デジタルコンパスを搭載し、新しいコンパスアプリも搭載されていると説明した。
また、Nike +に対応し、ハードウェアセキュリティを搭載していると説明した。iTunesによるバックアップもセキュリティコントロールされると述べた。
iPhone 3G Sは、16GBモデルを199ドル、32GBモデルを299ドルで販売し、従来のiPhone 3Gの8GBモデルを99ドルで継続販売すると説明した。
発売日に関して、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、イギリスで6月19日から、オーストリア、オーストラリア、ベルギー、アイルランド、ニュージーランド、日本で6月26日から、さらに7月9日、8月9日に各国で販売を開始すると発表した。
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