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・TEAC
ノートPC向けのDVD Multiドライブ "DV-W22E (DVD-RAM *2倍速, R *2倍速, RW
*2倍速, CD-R *16倍速, RW *10倍速)" と、同時に同ユニットを利用したリテール向け製品 "DW-227PU"
を参考出品していました。リテール向け製品のインターフェイスとしてはUSB 2.0のみのサポートとし、Firewireについては「市場の規模などを見ているが、現状では見送り」という判断をしているとの事でした。
なお、ノートPC向け製品としてはトレータイプのみのラインナップを考えており、スロットローディングタイプについては「メカユニットが増える事でトラブルの原因などが増えてしまうので、計画していない」という事でした。
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| トレー式のノートPC向けDVD Multiドライブ |
USB2.0という事で、
バスパワー駆動が不可能というのは非常に残念 |
・KOKUYO
今までホワイトボードに書かれた文字をPCにイメージデータとして読み込める mimio を発売していたKOKUYOがリリースしたのが、A4程度のサイズの紙に書かれたデータを読み込む "mimio personal"。来年2月に3〜4万円でリリースする予定となっているものの、発売当初はWindowsのみのサポート。Mac OSについてもサポートを検討しているものの、具体的なプランについては未定という事でした。
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| 小さくなった事でタブレットのようにも見える
"mimio personal" |
・DVD Multiドライブ
CEATEC, WPC Expoの開催によってDVD Multiドライブが出揃ったところで、各社のMac OSへの対応状況を調べてみました。
■ Pioneer - 非サポート
■ Panasonic - 会社としては非サポート。しかし、これはリソースなどの都合によって検証出来ていないだけで有り、問題無く動作するはず
■ TEAC - 発売前なので未確認。発売後に確認を行うが、iTunesやDVD Studio Proへの対応は必要だと十分認識している
というような反応でした。日立は展示を行っていない為に確認が取れませんでしたが、各社から得られた回答は、どれも自社ブランドでリリースする製品についてのサポートについての姿勢。Panasonic製品のOEMを受けている Pixela はMacOS向け製品をリリースする事を、今回のWPCにて発表した事から分かるようにOEM向け製品の対応は、この限りでは無いとの理解をしておくべきでしょう。
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| PIXELAが発表したPanasonicドライブを採用したFirewire接続DVD
Multiドライブ |
・IEEE 1394b
横河電機が発表していたのが IEEE 1394, 1394b共にアナライズ可能なIEEE 1394bデータアナライザ "IP1200"。現在IEEE 1394bチップが存在しない為にテクニカルプレビューという位置付けであるものの「(恐らく) 国内に唯一存在するIEEE 1394b機器」という事でした。
IEEE 1394bのコントロールチップとしては IEEE 1394, 1394b共にサポートする "Billingual
Type" と IEEE 1394b のみをサポートする "Beta Type" の2種類が有り、これは設計によって決定するという事でした。Billingual TypeのIEEE 1394bチップであれば、IEEE 1394b(9pin) - IEEE 1394(6, 4pin)の変換ケーブルを利用する事によって、現在のIEEE 1394対応機器も問題無く接続することが可能となります。なお、現状でIEEE 1394bとして制定されているのは電力線も含む9pinの信号線のみ。IEEE 1394においては電力線を省いた4pinもサブセットとして制定されているものの、このような動きは現状では無いとの事でした。
ちなみに、IEEE 1394bのケーブルを銅線で実現した場合には1.6Gbps(S1600)が、光ファイバを利用する事で3.2Gbps(S3200:開発中)が転送能力の (現状での) 限界となっています。
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| 国内唯一のIEEE 1394b機器(?)となるデータアナライザ |
IEEE 1394bのソケット(左)と、ソケットに周囲にガイドを付ける事で抜け落ちなどを防ぎ車載・白物家電などでも使いやすくした
"テレマティックス"タイプコネクタ |
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| 上からIEEE 1394bBillingualソケット, Betaソケット、IEEE
1394(6pin), IEEE 1394(4pin) |
IEEE 1394関連ケーブルバリエーション |
・Randevous
ネットワーク対応プリンタをリリースする各社にインタビューしたところ、Randevousについてはどの会社の担当者からも「あぁ、アップルさんが発表された」という回答が直ぐに帰って来る事から分かるように業界内ではきちんとした知名度を持っているものの、製品への採用については「今後の製品ロードマップを見ながら、必要が有れば採用する」という状況のようでした。
中には「AppleTalkをサポートしているので、現状ではまだ不要という判断 (brother)」という会社や、「現在ではネットワークプリンタは企業ユースが多く、そのような市場では基本的に専属のネットワーク管理人が居る事が多いので搭載しないと思うが、ネットワークプリンタが家庭向け商品にまで普及した際には非常に有用になるのではないか (Canon, OKIなど)」という会社など、ある程度の採用ビジョンを持っているベンダーも存在しました。
・IBM
ThinkPad 10周年記念のジョークマシン "ThinkPad 701C" (バタフライキーボード搭載フォトスタンド)
の展示が行われていました。
ちなみにバタフライキーボードについては「今時はキーボードにバタフライユニットを採用しなくてはならない程まで小さくするよりも、ある一定以上のサイズの液晶を持つマシンを如何に軽くするかが問題」という事で、復活は時勢に合わないと明言されてしまいました。
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| ウルトラマンPCを彷佛とさせるコンパクトさ |
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