・特別講演:Adobe InDesignスペシャルセッション
ウン〜ン。いい意味でひさびさに裏切られました。(笑) アドビ秘蔵っ子のInDesign。DTPを席捲するキラーソフトとしての使命を背負ってのスペシャルセッション。実は私は、最近のアドビさんは期待できないとなめていました。が、おみそれしました。
満タンで1,200席、立ち見をいれて500。合わせて1,700の超満員のコンベンションホール。今日1のコンファレンスプログラムにかけつけたユーザーが並ぶ入口。そりゃもーっ。かなりの反響でした。
InDesign日本語版。
日本のDTPにアドビさんが本気で対応したソフトだけあって、前評判どうりのキラーソフトぶりに会場から称賛の声が上がっていました。InDesign日本語版はただのローカライズソフトとは一味違うできで、版組・レイアウトグリッド・歯送り、ノンブル、ベースライン・本物イタリック(これは一部)などなど業界の人間でないとわからない用語が飛び交うデモンストレーション。いーい感じでした。DTPこえた電算写植機に迫るできで、QuarXPressはもちろん、純日本産DTPソフトをこえた仕上がりで文句のつけようがありません。プロ用の機能もアドビ得意のわかりやすいインターフェイスにくるんであるのでグー。今まで本気でやってなかったのバレバレですよアドビさん。
ただし、本物のプロ仕様のソフトなので写植屋さんなどのプロはよろこんでもコンシューマには面白くないコンファレンスでしたね。アドビさん。あせらず、ベータ版でテスト期間をとって、しっかりバグを叩いてくださいね。
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