Mac Treasure Tracing Club

January 2009 Macお宝鑑定団
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Appleブースレポート

・Appleブース

MACWORLD EXPO最後の出展となることが発表されているAppleブースは、例年通り、EXPO内で最大のブースを展開しています。


ブースでは、iLife '09、iWork '09、MacBook Pro (17-inch, Early 2009)などの巨大なバナーが掲げられています。




・MacBook Pro (17-inch, Early 2009)

 Expo会場で展示中のMacBook Pro (17-inch, Early 2009)には Mac OS X 10.5.6 がインストールされていましたが、通常バージョンと比較してバッテリ管理部分などでアップグレードされているために ビルドNo. は "9G2106" となっていました。


なお、MacBook Pro 17inch の背面パネルは 10本の +ネジで止められており、このネジを外すことでパネルの下に存在する メモリ・HDD にアクセス出来ます。

バッテリ取り外しが無くなったために、背面パネルに切れ目が無くなった MacBook Pro 17inch


メモリ・HDD の交換についてはユーザ責任にて自由に行うことが出来ます。


・iMovie' 09

 基調講演にて強力なビデオ編集機能が公開された iMovie' 09 ですが、環境設定(Preferences) に「Show Advances Tools」というオプションが存在しており、このオプションを有効にすることで "Picture in Picture" や "グリーンバック"、チャプターマーカーの作成などの機能が利用可能となります。

Show Advances Tools を有効にすることで、iMovie HD 6 のような高度な編集機能が戻ってくる


Picture in Picture 機能の場合には、編集中のムービーの上に 別のムービーファイルを重ねることで自動的に作動。乗せた映像については、エッジに線を引くことやシャドーを付けること、表示場所やサイズを自由に変えられます。また、表示場所を移動中に 表示周辺部5%の範囲に近づくと、グリッドガイドが自動的に表示され、TV Safety エリアからはみ出さないようにガイドもされます。

非常に高品位なPinPなども実現。


グリーンバックの映像からグリーンだけを抜くことも出来る。なお、対応しているのは グリーン 背景のみで、ブルーなどには対応してない。また、コントラスト比の設定なども無く 自動設定であるので、撮影時には出来るだけ整ったグリーンバック環境での撮影をした方が良いそうです。


背景のグリーンが全画面でない場合は、グリーンバック部分を クロップ し、奇麗に抜くことも出来ます。


グリーンバックの背景となる映像に対しても、普通の映像と同じ様に エフェクト を付けられるようになっています。






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