Graphic Accelerater '99 review●99年8月までに発売されたMac用高速グラフィックカードの性能比較を行ってみました。
Formac社のProFormance
III、3Dfx社のVoodoo3
2000 PCI (Mac用βDriver)、Number Nine社のREVOLUTION
IVfpを用いて、Power
Macintosh G3 (Blue and White)の66MHz BUSに搭載されているATI
RAGE 128 GL (後期型)カードを基本数値とした比較を行ってみました。なお、現在国内ではまだATI
RAGE Orionが出荷されていないため、ATI RAGE 128 GL (100MHz動作の後期型)カードを33MHz
BUSで使用した値をRAGE Orionに見立てた計測も合わせて行っています。なお、テスト環境はPower Macintosh
G3 (Blue and White)にApple Studio Display 17を使用していますが、REVOLUTION
IVfpはSGI 1600SWにデジタルインターフェイス接続(I/Oデータ参照)をした環境をPower
Macintosh G3 (Blue and White)で用いた結果を用いています。
話題のVoodoo3はRAGE Orionと比較して多少良い性能を示しています。ただまだQuickTime
アクセラレーション機能をサポートしないため、それらをエンジンに使用するアプリケーションなどは、ハングアップするかすごいコマ落ちがします。しかしバルク品が13,800〜14,800で買えるということは、RAGE
Orionの市場予想価格よりも1万円安い事を考えると、旧Macintoshユーザーにはかなり魅力的と思えます。ただ3Dfx社はMacTell社のEvilEyeを正規出荷製品として薦めている(MacCentral参照)ので、今後の対応に不安が出ます。でもきっとEvilEyeのドライバーは使用可能だと思えますので、そうなったらセカンドモニター用などとして流行するかもしれません。ただものすごくカードが熱くなります |
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