●ハイビジョンビデオカメラを買ったので、大容量ストレージがほしいなぁ。。と思い、I-O DATAのwebsite、ioPLAZA のみで販売の「HDL4-G0.5/2HD 」 (以下LANDISKと表記)」を注文。
ちなみに、「LANDISK」の決め手は、
●サーバなので、Macintosh、Windowsの両方のデータの管理が出来る。
●ハードディスクが2台しかないのが残念ではあるが、その分低コストで導入できる。
●容量が欲しくなったら最大4台までハードディスクを増やせる。
●4台まで増やした場合、RAID5に対応できる。
●ハードディスクが4台分なのに、小さく、見た目もソフト。
と言ったところ。
--数日後、LANDISKが届いた。--
--早速、中身を並べてみる。 --
ioPLAZAで小さいことは確認済みだったけど、現物を見ると驚くほど小さい。 この中にで3.5インチハードディスクが4台入るとは思えない小ささである。 CDより小さいんじゃない?と並べて大きさをチェック。幅はCDより短かかった。
その分アダプタは存在感があるが、見えない場所に置くから問題はない。
--眺めてばかりでもなんなので、LANDISKをサーバとして利用すべく、他の部屋に移動する--
本来ならルータに繋げるところだけど、うちでは光フレッツについてきたCTUをルータ代わりに使っているので、CTUに繋げる。 ルーターではないので不安があったけど、マニュアルの手順どおりで設定することが出来た。
手順は以下のとおり。
--LANDISKの設置--
■LANDISKに電源ケーブル、LANケーブルをさし、LANケーブルの片側はCTUにさす。
■電源ボタンを押し、起動。緑のランプが点灯。
--Macintoshからサーバのセットアップ--
■部屋に戻って、Macintoshを起動。 ファインダーからネットワーク> My Networkと進むと、LANDISKが認識されていた。
■引き続きLANDISKへの接続を試みると、disk1、dina、iTunesの3つのフォルダが選択できるようになっていた 。
■iTunesフォルダに接続してみると(写真10)デスクトップ上に、iTunesフォルダアイコンが現れた。
さらにdisk1に接続し、バックアップしたいファイルをドラッグアンドドロップでコピー。 Macintoshは終了させた。
--サーバのセットアップが終わったので、Windowsからの接続を試みる--
■Windowsを立ち上げて、マイネットワークを開くが、LANDISKのフォルダが見当たらない。
再起動をしてみたら、現れた。
さきほど、Macintoshからコピーしたファイルを無事確認。
■Windowsの方からは、音楽ファイルをLANDISKのiTunesフォルダに入れてみた。
1106曲、7.83GBのデータをコピーするのに27分(10 100 ethernet LAN)。
とりあえずWindows上からコピーした音楽ファイルをクリックすると、iTunesが立ち上がり、音楽を聴くことが出来た。
その後、iTunesをもう一度立ち上げてみると、左のメニューに”共有>LANDISK”の項目が出来ていることに気がついた。
先ほどは、音楽ファイルをクリックすることでiTunesを立ち上げたけれど、この項目をクリックすれば、ネットワークから音楽ファイルを探す手間なく共有の音楽が聴けてとても便利。
--先ほど、Windowsからコピーした音楽ファイルを聴く--
■先ほど終了させたMacintoshを起動。iTunesを立ち上げると、同じように”共有>LANDISK”の項目があったのでクリック。 LANDISKからのロードが始まり、先ほどWindowsからコピーした音楽を簡単に聞くことが出来た。
--感想--
今までそれぞれのパソコンに入れていた音楽ファイルや画像ファイルなどをサーバで一元管理することにより、ハードディスク容量の無駄が省けていい。また、つい消し忘れファイルが増えて訳がわからなくなってしまいがちなパソコンの中身も、必要なファイルをサーバにあげることによって、きちんと管理できるのがうれしい。
これから大活躍しそうなので、簡単にアクセスできるよう、Macintosh上にLANDISKのエイリアスを作っておいた。
唯一気になるのは音かな?昼間は気にならないけど、夜になるとちょっとうるさい。スケジュール機能もあるので、規則正しい生活をする人は設定するといいかも。
ただし、録画に使うときは、起動時間に気をつけて。
他には、ioPLAZAを見て気になっていたデジカメコピー機能も試してみたいと思った。
今のところ、対応のデジタルカメラを持っていないので使えないけど、対応してるリーダライタがあれば使えるようなので、少しの投資ですみそう。 (対応機種情報)
つなげるべきUSB1ポートはLANDISKの前面にあるぽっちをスライドすると現れる。
ちょっと分かりにくいが、ネットワーク用のUSB2ポートと間違えないように配慮がなされているのかも。 ここにUSBをつなぎ、隣にあるFUNKボタンを押すと、差分データのみをコピーしてくれる。
写真データというのは、うっかり同じデータをコピーしてしまい、管理がややこしくなったり、ハードディスクの無駄使いをしてしまいがちなのでこれはありがたい。
データ管理が簡単にできてしまうので容量がいっぱいになるのが心配だけど、あと2台ハードディスクが増やせるので、その点も安心。
また、ハードディスクをMAXである4台に増設すると、RAID5によるデータ保護が可能となる。ハードディスクが死んで泣きを見たことのある私としては、かなり気になるところ。
ただ、RAID5にする場合はハードの初期化が必要なので、ハードディスク容量がいっぱいになる前に手をうったほうが良さそう。
|