クリップを別のアプリケーションに書き出すことなく、効果的なスローモーションおよびファストモーションエフェクトを作成することができます。精密なキーフレームコントロール、リアルタイムフィードバックおよび高度なフレームブレンド品質により、速度を遅くしたり速くしたりできるだけでなく、通常の再生の前に逆再生するクリップを作成することもできます。また、ピクセルモーション分析により、より高品質な中割りフレームの生成が可能です。
タイムラインパネルでクリップエフェクトメニューをクリックし、【タイムリマップ → 速度】を選択します。
クリップの速度を制御する水平のラバーバンドがクリップの中央にかけて表示されます。クリップには、100% の速度を示す境界線の上下でコントラストが異なる色で影が付けられます。クリップの上部(クリップのタイトルバーの真下)に白い速度コントロールトラックが表示されます。
Command キーを押しながら、ラバーバンドの少なくとも1点をクリックし、キーフレームを設定します。速度キーフレームが、クリップの最上部(白の速度コントロールトラック内のラバーバンドの上)に表示されます。速度キーフレームを半分に分割して、速度の変化トラジションの開始位置と終了位置を示す 2 つのキーフレームとして機能させることができます。ラバーバンド上(分割された各速度キーフレームの下)に調整ハンドルも表示されます。[fig.01]
ラバーバンドを速度キーフレームの上下いずれかにドラッグして、そのセグメントの再生速度を増加または減少させます。
セグメントの速度とデュレーションの両方が変わります。クリップのセグメントの速度を上げるとセグメントが短くなり、セグメントの速度を下げるとセグメントが長くなります。
[fig.01]![]()
速度トランジションを作成するには、速度キーフレームの右半分を右にドラッグするか、左半分を左にドラッグします。
分割された速度キーフレームの間に灰色の領域が現れ、速度トランジションの長さが示されます。ラバーバンドは分割された速度キーフレームの間に傾斜として示され、それらの間の速度変化が徐々に行われることを示します。灰色の領域に青いカーブコントロールが表示されます。
速度変化の加速度または減速度を変更するには、カーブコントロールのいずれかのハンドルをドラッグします。速度カーブの曲率に従って、速度変化がイーズインまたはイーズアウトします。
エフェクトコントロールパネルで、キーフレームを設定して、タイムリマップエフェクトの値を調整することもできます。
[fig.02]![]()