複数ファイルの配置

InDesign CS3 では、新機能の『複数ファイルの配置』により、複数の形式の異なるファイルを同時に読み込むことができます。複数ファイルの配置は1度の作業でドキュメント中のどこにでも、ファイルを指定する順番で配置することができ、作業効率の向上につながります。

複数ファイルの配置について

【ファイル → 配置】より[配置]ダイアログボックスから、読み込みたいファイルを選択するか、または、デスクトップ及び Bridge CS3 から InDesign CS3 に複数のファイルをドラッグします。配置カーソルが読み込まれるとサムネールが表示され、カーソル内に読み込まれたプレビューを順に切り替えることができます。[fig.01]
(←左矢印・→右矢印キーで切替可能です。)

複数ファイルの配置
複数ファイルの配置

[fig.01]拡大・縮小アイコン

InDesign ドキュメントの配置

関連機能として、任意の InDesign ドキュメントのページを別のドキュメントに読み込むことができるようにもなりました。ページやページ範囲、ドキュメントのページのすべてを指定して読み込むことが可能で、ページはオブジェクトとして読み込まれます。(※ PDF ファイルを読み込む方法とほぼ同じです。)
InDesign ファイルがドキュメント内に配置されると、リンクパネルより、更新の通知が行われ、中間ファイルの保存と管理の必要がなくなります。

読み込むページを選択するには、【ファイル → 配置】を選択して InDesign ファイルを選択する際に、[読み込みオプションを表示]ボタンを選択します。
[InDesign ドキュメントを配置]ダイアログボックスより、読み込むページや表示するレイヤー、読み込まれたページをトリミングする方法を選択できます。プレビューウィンドウをスクロールして、サムネールページを確認することができます。[fig.02]

[InDesign ドキュメントを配置]ダイアログボックス

POINT!

ページパネルでは、中サイズ以上でサムネール表示が可能になりました。[fig.03]

ページパネル
[InDesign ドキュメントを配置]ダイアログボックス

[fig.02]拡大・縮小アイコン

ページパネル

[fig.03]拡大・縮小アイコン

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