多彩な出力機能

Premiere Pro CS3 に新たに同梱された Adobe Encore CS3 を使用すれば、幅広いメディアに向けてコンテンツを配信することができます。DVD の制作はもちろん、Blu-ray ディスクのオーサリングや SWF ファイルの Web への出力も行うことができます。 高機能でメニュー駆動型の DVD や Blu-ray プロジェクトを、ディスク向け、Web 向けに制作するなら、これに勝るツールはありません。

DVD または Blu-ray ディスクのビルド

プロジェクトが完成して正しくプレビューされ、プロジェクトのトランスコードオプションを設定したら、プロジェクトをディスクに書き込むか、書き込みまたは複製用にイメージとしてビルドできます。 新規プロジェクトダイアログボックス、またはプロジェクト設定ダイアログボックスでどちらの形式を選択していても、同じプロジェクトを DVD 形式と Blu-ray 形式にビルドできます。各要素を正しい形式にトランスコードするように適切に調整されます。

直接ディスクに書き込む場合には、適切なドライブに空のメディアが入っていることを確認します。【ウィンドウ → ビルド】を選択します。[fig.01]

【ウィンドウ → ビルド】を選択

ビルドパネルで、形式メニューから『DVD』または『Blu-ray』を選択します。出力サブメニューでオプションを選択し、ソース(現在のプロジェクトなど)、保存先(ディスクレコーダドライブなど)、その他の設定を指定します。[fig.02]

出力サブメニュー

『ビルド』をクリックします。

【ウィンドウ → ビルド】を選択

[fig.01]拡大・縮小アイコン

サブメニュー

[fig.02]拡大・縮小アイコン

Flash への書き出し

プロジェクトを DVD または Blu-ray ディスクにビルドするのと同じように、プロジェクトを簡単に Flash SWF ファイルに書き出し、Web ブラウザで再生することができます。
Flash プロジェクトファイルと、プロジェクトを Web で表示するのに必要なファイル(プロジェクト内のファーストプレイの設定を表示する index.html ページなど)を格納するフォルダがハードディスクに作成されます。

【ウィンドウ → ビルド】より、ビルドパネルを表示します。形式メニューから『Flash』を選択します。 初期設定で、『出力: Flash(.swf)』と『ソース: 現在のプロジェクト』は自動的に指定されます。

出力サブメニュー

『参照』をクリックして、書き出す Flash ファイルの保存先を指定し、『設定』で、プロジェクトフォルダの名前を入力し、画質メニューからオプションを選択します。[fig.03]

詳細設定

『ビルド』をクリックします。

詳細設定

[fig.03]拡大・縮小アイコン

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