Device Central CS3 は、他の CS3 コンポーネントと完全に統合できるため、ワークフローや制作のスピードを高めることができます。Photoshop CS3 や Illustrator CS3、Dreamweaver CS3、Flash CS3 で Flash Lite Player、スクリーンセーバー、壁紙、Web ページ、待受け画面などのモバイル機器向けプロジェクトを開始し、Device Central CS3 と連携を行いながら、モバイルコンテンツをプレビュー&検証(エミュレート)、最適化することができます。
Device Central CS3 には、モバイル機器プロファイルのライブラリが用意されており、対象モバイル機器のプロファイルを閲覧したり、グループ化したり、検索したりできます。その他にも、各種デバイスを比較したり、カスタムデバイスセットを作成してプロジェクトからアクセスしやすくしたりすることもできます。[fig.01]
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Device Central CS3 の【ファイル → 新規ドキュメントを作成】より、希望のアプリケーション(Photoshop・Illustrator・Flash)を選択します。
その後、希望のコンテンツタイプを選択、及び希望のモバイルデバイスを選択(複数可)します。そうすると、作成するドキュメントのステージサイズとして適切なものを Device Central が自動的に選定し、選択したデバイスに合ったサイズのプリセットを新規ドキュメントタブに表示してくれます。確認後、右下の[作成]ボタンをクリックします。[fig.02]
コンテンツタイプを選択後、利用できるモバイルデバイスを Device Central CS3 が自動的にフィルタリングし、選択したコンテンツタイプをサポートするデバイスだけを使用可能なデバイスパネルに黒で表示してくれます。
サポートしていないデバイスはグレーアウトされます。
新規モバイルドキュメントの作成は、Device Central CS3 からではなく、各アプリケーションからも行えます。
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モバイルコンテンツ制作後、【ファイル → Web およびデバイス用に保存】を選択肢、ダイアログの右下の[Device Central]ボタンをクリックすると、プレビューと検証が行えます。[fig.03]
モバイルコンテンツ制作後、【制御 → ムービープレビュー】より、プレビューと検証が行えます。[fig.04]
ブラウザでプレビューより「ブラウザでプレビュー Device Central」を選択することで、プレビューと検証が行えます。もしくは、Device Central CS3 の【ファイル → 開く】より、対象ファイルを選択することでも可能です。Opera のスモールスクリーンレンダリングでの表示を確認することもできます。[fig.05]
検証の際、モバイルコンテンツの見栄えやパフォーマンス、動作をデスクトップ上でプレビューしたり検証することも可能です。直射日光がスクリーンに当たった時や一定時間の経過によってバックライトが消えたとき、作成したデザインがどのように見えるのかも、ディスプレイ状態のシミュレーションによって確認することができます。
更に、Flash Lite においては、日付や時間、音量、バッテリ残量などのデバイス設定を変更し、モバイルコンテンツが端末上でどのような動作を示すのかを細かく検討することができます。コンテンツが消費するメモリ量を見積もったり、信号強度やネットワーク条件の変化に対する反応性を測定することも可能です。
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