Bridge CS3 のレイアウトは新しく3つのパネルに分かれ、以前の Bridge CS2 に比べて起動が速く、サムネールも素早く表示されるようになりました。その結果、必要なファイルの検索をより高速・簡単に行なうことができるようになっただけでなく、ワークスペースを広くとりパフォーマンスを向上することができます。
ここでは、新機能の1つ『ファイルスタック』についてご紹介します。[fig.01]
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Bridge CS3 より、関連したファイルを視覚的にグループ化できる『ファイルスタック』機能が追加されました。ファイルスタックを作成すると、1つのサムネールの下に、あらゆる種類のファイルをグループ化して、コンテンツパネル内を整理することができます。[fig.02]
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スタックに含めるファイルを選択し、右クリックより【スタック → スタックにグループ化】を選択します。最初に選択したファイルが、スタックのサムネールになり、左上に表示される数字は、スタックしたファイルの数を示します。
作成後も他のファイルをスタック上にドラッグして追加することが可能です。その他にも、あるスタックを別のスタックにドラッグすることで、別のスタックに追加可能です。
(※スタックのネストはできません。)
スタックの展開の ON・OFF 切替は、スタック上の数字をクリックします。
10個以上のファイルを含んだスタックでは、ファイルをプレビュー表示(スクラブ)することが可能になります。 スタックをプレビューするには、スタック上の「再生ボタン」をクリックするか、「スライダ」をドラッグします。
スタックのプレビューでは、フレームレートを指定したり、オニオンスキンを有効にすることができます。(右クリックより【スタック → フレームレート(もしくは、オニオンスキンを有効化)】)
活用法としては、シーケンス画像などのスタックの場合は、フレームレートを設定(※ 23.976 〜 60 fps の間で設定可能)し、再生ボタンよりプレビュー再生。通常の画像やイラストファイルなどのスタックの場合は、スライダをドラッグしてプレビューする方法が最適です。
「ラベルを付ける」などの単一のファイルに適用するコマンドは、スタックされたファイル全体にも適用可能です。 もちろん、各ファイル別にコマンドを適用させることも可能です。コマンドを適用させる場合、スタックの選択方法に注意してください。[fig.03]
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スタックを解除するには、スタック上より右クリックして【スタック→スタックからグループ化解除】を選択します。
スタックしたファイルの一部を除外したい場合は、一度スタックを展開して、対象ファイルをスタックエリア外にドラッグします。